火打梁(ひうちばり) 地震や台風時による変形を防止する斜材一般的には芯持ち材を使用する。
垂木(たるき) 屋根の下地材を受ける部材364〜455間隔が多い。
野地板(のじいた) 瓦やカラーベストコロニアル等屋根材の下地材。 昔は、厚さ12oの杉板が多く使われていたが、 現在は、厚さ12o幅910×高さ1,820のコンパネが多い。
柱(はしら) 垂直荷重を支持する部材。
間柱(まばしら) 柱間に455間隔等に設ける壁下地材。
筋違い(すじかい) 地震や台風などの横揺れに対する斜めの構造部材。
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